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Exhibition 企画展一覧

  • 月映作家特集『村田言恵 展 雲崎遊園-くもがさきゆうえん-』

    早いもので今年最後の企画展となりました。
    12月はスペース半分で「村田言恵展 雲崎遊園-くもがさきゆうえん-」を開催いたします。
    半分のスペースは12月恒例のpetit art展を開催します。

    村田さんと言えば、おとぎ話の主人公や架空の存在をモチーフにした作品という印象があります。
    今回の展示タイトルは、ご自身が生まれ育った場所が大正時代の遊園地「粟崎遊園」だったことから由来しています。
    子供のころ、その遊園地の門だけが残ってたそうで、その門がいろいろな世界につながっていたら、楽しいと想像をめぐらしていたそうです。
    陶芸は人の「愉快」を生み出し、子供のころから憧れる「魔法」のようでもあると作家は言います。

    困難なことが続いている中、今年の最後の企画展として、「愉快」になっていただけるのでしたら、と心をこめてお届けいたします。
    10日すぎには、作品をホームページに掲載予定です。お越しになれない方もどうぞ、ご覧くださいませ。

    石川県生まれ 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 修了
    現在 富山県氷見市にて制作

    会場:ArtShop月映 当店にて

    会期:2021年12月1日(水)〜 12月23日(木)

    開催期間:AM10:00 〜 PM18:00

    定休日:毎週 月曜日・火曜日

    作家在廊日:12/1㈬、12/19㈰

    ※通常の展示もしております。

  • 月映作家特集『宮永春香 展』

    Art Shop 月映で二度目の宮永春香展を開催します。

    作家は、金沢美大の学生の時代から、「見えないもの」も表現してきたように感じています。代表的なシリーズ「虚(そら)と骨」は、紙紐と土をつかって形をつくり紙紐は窯の中で焼かれて無くなり独特の形を成しています。

    また、次のシリーズ「FEITICO(ポルトガル語で護符という意味)」は紙紐で編んだ立体を泥漿につけて、焼成しています。形をなしていた紙紐はなくなり、編まれたような形が残っています。

    新しいシリーズの植物をモチーフにした造形作品も、空をはらむ形です。

    今、私たちの日常は、視覚的な情報が身近にあふれ、それが何かどんなものなのかという視覚的識別を、瞬時にしています。そして、見えていないものは「無い」と判断されます。
    宮永自身は意識していないかもしれないが、見えなくてもそこに何かあると表現したいのではないかと私は考えています。今回の個展で、じっくり「無」の存在を見たいと思います。

                          Art Shop 月映 宮永 満祐美

    会場:ArtShop月映 当店にて

    会期:2021年11月17日(水)〜11月28日(日)

    開催期間:AM10:00 〜 PM18:00

    定休日:毎週 月曜日・火曜日  23日㈫は休まず営業しております。

    ※通常の展示もしております。

  • ArtShop 月映作家特集『竹岡健輔 展』

    ガラス作家竹岡健輔は、いま大変注目されているガラスアーティストです。
    2018年から様々な賞を受賞している。おもなところでは、2019年国際ガラス展・金沢2019 銀賞 そして、2021年Glass Art Society virtual2021 STUDENT EXHIBITION 1ST PLACE
    となりました。これは、国際的な舞台で作品を発表するGAS「Evolution:A Showcase of Emerging International Talent」の学生展で世界で一番(1ST PLACE)となったことを意味します。
    まさに、これから空に羽ばたとうとしている若鳥が、力強く羽を動かし飛翔する寸前のように感じます。その最初の飛翔が、Art Shop 月映での個展となり、大変期待しているところです。
    竹岡の作品はガラスの棒を編み形を成しています。それがどのように高度の技術が必要かは、ガラスを扱った方なら十分理解できると思います。
    作家は、編むことで無機質なガラスから、ぬくもりがあるものにしたいと話しています。今回の個展では、大型作品から小作品まで20点以上展示されます。
    安全に配慮して開催します。どうぞ、ご来店くださいませ。

    オーナー 宮永 満祐美

    会場:ArtShop月映 当店にて

    会期:2021年10月1日㈮〜 10月24日㈰

    開催期間:AM10:00 〜 PM18:00 最終日は16:00まで

    定休日:毎週 月曜日・火曜日

    作家在廊日:10/9㈯、10/16㈯

    ※通常の展示もしております。

  • 月映作家特集『上田剛 孔雀のいしのそらのした 展』

    9月に、ArtShop月映としては2回目の上田剛展を開催します。

    現在、金沢美術工芸大学非常勤講師も務める上田剛は、鋳金作家として大いに活躍が期待されています。

    原始時代の化石を思わせるような作品、また宇宙をイメージできるような壁面作品をご存じの方もいらっしゃるかと思います。

    一言では表せないくらい制作範囲が広い上田氏。今回のタイトルは「孔雀のいしのそらのした」。

    詩的な感じのタイトルを知って作品がどのように展示されるのか、期待が膨らんできます。

    壁掛け作品7点、立体作品8点ほどの予定です。     宮永 満祐美

    会場:ArtShop月映 当店にて

    会期:2021年9月1日(水)〜 9月26日(日)

    開催期間:AM10:00 〜 PM18:00 最終日は16時まで

    定休日:毎週 月曜日・火曜日・ 9/20(月祝)はオープンします。

    作家在廊日:9/5(日)、9/18(土)

  • 月映 7月作家特集『佐藤静恵 展』

    7月1日から佐藤静恵展を開催します

    昨年の7月に開催予定でしたがコロナ禍で一年延期し、Art Shop 月映では初めての個展となります。第8回現代ガラス展in 山陽小野田にて大賞を受賞するなど、今注目のガラス作家です。私たちArt Shop 月映にとって、まちに待った佐藤静恵展です。

    熱で縮んだり引き延ばされる特徴を活かして、彼女の描くガラスのメッシュは形を成します。メッシュの重力や形の制限をも取り込み、もろさの中の美しさを表現しています。具体的なモチーフはなく、彼女自身の内面を形に表わしています。一目一目ガラスを紡ぐように制作し、それはまさに自己探求の瞑想的な時間。
     彼女の作品を見てそこから何をイメージするのか、もしかすると私たちの深く沈んた記憶を呼び起こさせてくれるかもしれません。ぜひご覧くださいませ。

    オーナー 宮永満祐美

    会場:ArtShop月映 当店にて

    会期:2021年7月1日㈭〜 7月28日㈬

    開催期間:AM10:00 〜 PM18:00 最終日は16時まで

    定休日:毎週 月曜日・火曜日

    作家在廊日:7/1㈭、7/24㈯

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