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津守 秀憲Hidenori Tsumori

  • # ガラス

【作品一覧】

Artist Profile

津守 秀憲
名前
津守 秀憲
Hidenori Tsumori
経歴
  • 1986年 東京都にて生まれる
  • 2011年 磐田市新造形創造館 Glass Work Shop 2011/講師 津坂陽介 氏、受講
  • 2012年 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム 卒業
  • 2012年 Pilchuck Glass School Summer Program/講師 De La Torre Brothers、受講
  • 2014年 富山ガラス造形研究所 造形科 卒業
  • 2017年 金沢卯辰山工芸工房 修了
  • 2017年 富山ガラス造形研究所 助手
  • 現在 東京を拠点に制作
  • 【作品について】 私は、ガラスと陶土の混合焼成という独自の技法を使い、熱を経て作り出される表現と造形を追求しています。 窯の熱や重力により、動きやひび割れが起こり、糸を引くような表情や、陶のような味わいが現れます。 また、自然のサイクル中で物質が長い時を経て変化していく様子からインスピレーションを得ています。 この技法によって、ひび割れや味わいなどの表情や、陶芸の審美観をガラス技法に取り入れ、ガラスや陶だけでは作れない表現や造形を目指しています。
賞歴
  • 2013年 「美の祭典 越中アートフェスタ2013立体部門」優秀賞/北日本新聞社賞
  • 2014年 「富山ガラス造形研究所2014年卒業制作展」優秀賞
  • 2015年 「第71回金沢市工芸展」北國新聞社社長賞
  • 2015年 「第6回現代ガラス展in山陽小野田」三輪審査員賞
  • 2015年 「マイヤー×信楽大賞 日本陶芸の今ー伝統と革新展」入選
  • 2015年 「第30回石川の現代工芸展」テレビ金沢社長賞
  • 2016年 「金沢卯辰山工芸工房 研修者作品展」工房賞
  • 2016年 「国際ガラス展・金沢2016」 銀賞
  • 2017年 「第3回金沢・世界工芸トリエンナーレ」 ロナルド・ラバコ審査員特別賞
  • 2017年 「第73回金沢市工芸展」金沢市長奨励賞
  • 2017年 「国際陶磁器フェスティバル美濃 ’17」入選
  • 2018年 「富山ガラス大賞展2018」 銀賞
  • 2018年 「第14回’18日本のガラス展」 黒木賞
  • 2019年 「国際ガラス展・金沢2019」 大賞
  • 2022年 「第5回金沢・世界工芸トリエンナーレ - 2022金沢・世界工芸コンペティション」準大賞
  • 2024年 2024新竹市金玻獎」複合メディア部門・銀賞(台湾)
  • 収蔵 ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(イギリス、ロンドン)
  • 2016年 収蔵 第二次世界大戦博物館/アメリカ、ボストン
  • 2019年 収蔵 ホロヴィッツ コレクション/アメリカ
  • 2020年 収蔵 石川県能登島ガラス美術館
  • 収蔵 金沢21世紀美術館        
  • 収蔵 富山市ガラス美術館
  • 収蔵 京都市美術館    
  • 収蔵 金沢卯辰山工芸工房    
  • 収蔵 富山ガラス造形研究所
展覧会
  • 2014年 「津守秀憲展」Gallery Q /東京
  • 2015年 「津守秀憲 ガラス展 - 痕跡のかたち - 」 石川国際交流サロン/石川
  • 2016年 「存在の痕跡-津守秀憲」酉福ギャラリー/東京
  • 2017年 「能登島ガラスコレクション 新収蔵品展 -ガラスのカタチ-」/石川県能登島ガラス美術館
  • 2017年 「津守秀憲 展 -零度のぬくもり-」Art Shop月映 /石川
  • 2018年 「北陸のガラス作家たち 多様化するガラス造形」/富山市ガラス美術館
  • 2018年 「津守秀憲 個展 ふくらむ/ゆがむ」ウィリアムモリス/東京
  • 2019年 「Art Miamir 2019, ’18」酉福ギャラリー/アメリカ
  • 2020年 「TEFAF Maastricht 2020, ’19, ’18」酉福ギャラリー/オランダ
  • 2020年 津守秀憲 展 - ガラスと土がうみだすモノトーンの世界 そして…」ArtShop 月映・一笑(石川)
  • 2021年 2021 「Falling into You - 津守秀憲 新作展」ア・ライトハウス・カナタ(東京)

月映オーナーからのご紹介

土とガラスを混ぜることで、津守独自の作品を創り上げている。一度ゆっくり話を聴いた。ガラスの作品を作り続けていると、「キラキラに疲れてきて・・、何か別の表現がないか」と素材の研究をしたと言う。かなりの試行錯誤の結果、土との配合にたどり着いたとのこと。土とガラスを厳密に測って配合するとのこと。
彼の作品は、独創的な素材や形でありながら、何かしっかりとした規律のようなものを感じるのは、私だけだろうか。彼の作品を見る人は、そこから自分の中にある自由な部分と譲れない自己の核を発見するかもしれない。

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